【さいたま新都心】2ヶ月たっても治らなかった足首の捻挫|30代女性(主婦)の症例

■ 来院前のお悩み

患者さんは20代女性・主婦の方。

自宅で段差を踏み外して足首を捻り、整形外科を受診。
レントゲンでは骨に異常はなく「足首の捻挫」と診断されました。

湿布と痛み止めで様子を見るよう言われ、
腫れと強い痛みは徐々に軽減。

しかし――

  • 2ヶ月たっても足首がスッキリしない
  • 歩くと違和感がある
  • 長く立っていると重だるい
  • 少しひねるとズキッとする
  • 「もう治ったはずなのに不安」

という状態が続き、

「このままずっと治らないのでは…」
という不安から、当院へ来院されました。


■ 初回評価でわかったこと

視診・触診・動作確認に加え、**エコー(超音波検査)**を実施。

すると、

  • 外くるぶし周囲の靱帯に腫脹像
  • 関節周囲の滑膜の肥厚
  • 軽度の関節内水腫
  • 押すと一致する圧痛部位

が確認されました。

👉 「骨は問題ないが、捻挫が“治りきらないまま残っている状態”

また、

  • 足首の背屈可動域低下
  • 体重をかけたときの逃げ動作
  • バランス低下

も見られ、
組織+関節機能+使い方の問題が同時に存在していました。


■ なぜ2ヶ月たっても違和感が消えなかったのか

このケースでは、

  • 初期の炎症が完全に引ききらないまま日常生活へ復帰
  • 腫れを残したまま動き続けた
  • 足首をかばう動作が定着

したことで、

👉 靱帯・滑膜などの回復が止まり、
👉 関節の動きと神経の反応が乱れた状態

になっていました。

つまり
「治っているのに痛い」のではなく
**「まだ治癒過程が終わっていなかった」**状態です。


■ 当院で行った施術内容

● エコーで状態を確認しながらの施術設計

その場の痛みだけでなく、
「どの組織が・どの段階か」を共有したうえで進めました。


● 立体動態波(ES-8000)

  • 残っている炎症の調整
  • 循環改善
  • 神経過敏の緩和
    を目的に使用。

● 体外衝撃波(ショックマスター)

エコーで確認できた圧痛部位に対して使用。

  • 組織修復反応の再スタート
  • 血流改善
  • 慢性化した刺激のリセット

を狙って行いました。


● 関節調整・手技療法

  • 足首関節の可動性改善
  • かばい動作の解除
  • ふくらはぎ〜足底の緊張調整

● テーピング・生活指導

  • 家事中の負担軽減
  • 再炎症を防ぐサポート
  • 正しい荷重感覚の再学習

■ 経過

初回〜2回目
歩行時の重だるさが軽減。
「足をついたときの不安感が減った」とのこと。

3〜4回目
腫れぼったさが目立って減少。
長時間立っていても違和感が出にくくなる。

5回目前後
日常生活ではほぼ気にならない状態に。
家事・外出後も不安が出なくなった。

現在は再発予防を目的に、
間隔を空けながら関節機能とバランス調整を継続中です。


■ 患者さんの声(要約)

「正直、捻挫なんてもう治っているものだと思っていました。
でもエコーで見せてもらって、“中はまだ治っていない”と分かったことで納得できました。

毎回少しずつ違和感が減っていくのが分かって、
今は普通に歩けることが本当に楽です。」


■ 同じようなお悩みの方へ

  • もう2ヶ月以上たつ
  • 腫れや違和感が残っている
  • 歩けるけど不安
  • 「このまま治らないのでは」と思っている

その状態は、
👉 **「様子を見る段階」ではなく「評価し直す段階」**かもしれません。


■ 新都心アーバン鍼灸接骨院の足首捻挫対応

当院では、

  • エコー評価
  • 物理療法(ES-8000)
  • 体外衝撃波(ショックマスター)
  • 手技
  • テーピング・固定
  • 段階的リハビリ

を組み合わせ、
「なぜ治っていないか」から組み立てる施術を行っています。


▶ 足首の捻挫・長引く痛み・スポーツ外傷でお悩みの方へ

当院では、足首の捻挫をはじめとしたスポーツ外傷・日常のケガに対し、
評価から再発予防まで含めた対応を行っています。

👉 スポーツ外傷・ケガの専門ページはこちら
https://shintoshin-urban.com/sports/

ブログ監修者
院長 今泉友太
新都心アーバン鍼灸接骨院
院長 今泉友太(いまいずみ ゆうた) 

柔道整復師および鍼灸師の国家資格を所持し、整形外科で約10年の勤務経験を通じて、急性・慢性を問わず数多くの症例に対応してきた実績あり。

再発予防まで視野に入れた施術と明確な説明は、多くの患者様より高い信頼と評価を受けており継続的な通院にもつながっている。

また学生時代にラグビー部に所属していた経験から、ケガや故障に悩む学生やスポーツ愛好家の方々へのケガのケアやコンディショニングにも力を入れている。

はり師免許証
きゅう師免許証
柔道整復師免許証
住所 〒330-0843
埼玉県さいたま市大宮区吉敷町2丁目85-1
アクセス JRさいたま新都心駅東口より徒歩8分
駐車場 近隣にコインパーキング有
診療時間
※最終受付は受付終了の30分前です。